
展覧会 EXHIBITION
石本正記念展示室
2026年3月20日(金・祝)~5月24日(日)
- 情熱や生命力など力強さを感じる色、朱(あか)。静寂や清らかさ、神聖さなどのイメージを持つ白。視覚的にも心象的にも対照的な朱と白は、古くから慶事や神事といった人々の暮らしの様々な場面で使われてきた色の組み合わせです。いずれも発色の美しいものほど顔料として貴重で、ときには特別な意味も含ませながら絵画の中でも広く使われてきました。
本展では、このふたつの色に着目して日本画家・石本正(1920-2015/浜田市三隅町出身)の作品をご紹介します。女性の衣服やメイク、花の色や背景など多様に取り入れられた朱と白。色遣いからみえてくる画家の想いや創意工夫をお楽しみください。
企画展示室
2026年3月20日(金・祝)~5月24日(日)
- 当館には、石本正が「心ある本物の作品」と高く評価し蒐集した作品が約350点あります。それらの作者の多くは今も、現代日本画壇で活躍し作品を描き続けています。
本展では、その画家の中から池庄司淳・池田知嘉子・多留裕二・吉川弘の4名の近作約20点を、収蔵作品とともに一堂に展覧します。今を生きる画家たちが対象と自己に向き合い挑戦し続ける姿を、作品を通してご覧ください。
予告



















